インターネット上のトラブル、私はこんな経験をしました!

インターネットが普及し、様々なサービスで暮らしが便利になる中、一方では多くの脅威が存在します。

大人でも危険と隣り合わせなのに、子供にそのことをどう説明していけばよいのか、悩んでしまいますよね。

答えの一つとして私は、自分の失敗談を話すことがあります。その方が子供も真剣に聞いてくれるんです。

そこで、私が経験したインターネット上のトラブルをいくつかご紹介します。

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私のインターネット上のトラブル、その1

まずはクレジットカードを偽装された事例から・・・。

もう10年くらい前になりますが、あるテレビ番組でサプリの紹介をしていて、ものすごく魅力的だったので、インターネットで購入したんです。決済はクレジットカードです。

知名度の高い買い物サイトさんではなかったので、少し心配したのですが、商品もしっかりと届いてひと安心。しかし、実は大変なことになっていたんです。

買い物してからしばらく経って、クレジットカードの会社から電話がかかってきました。

「〇月〇日に大阪のローソンで約1万円のお買い物されていますが、お心当たりありますか?」という内容でした。

まず最近大阪には行っていないし、コンビニで1万円も使うようなことはしないので、答えはもちろん「No」。

「普段のクレジットカードの使い方と異なる使い方をされた場合、念のためにご確認させていただいているんです。お客様のカードは偽装されていますので、これ以上の不正利用をさせないため、即刻このカードの解約手続きをしましょう。」と言われました。

さらに

「不正利用に対する盗難保険がついていますので、ローソンで利用された金額は一旦口座から落ちますが、後日返金いたします。」

とのこと。

このカード会社が気付いてくれなかったら、もっと被害額が増えていたところでした(怖)。

もちろん、即解約しました。返金もありました。

こうして、事なき(?)を得たのですが、当時は今のような暗号化の技術も発達していなかったですし、容易にクレジットカードの番号を抜き取られてしまったのだと思います。

現在は、暗号化が進んだとは言え、やはりどこで被害に遭うかわかりません。クレジットカードで買い物をしたときは、必ず控え(レシートなど)を保管し、月ごとの請求金額と照らし合わせて、不明な使い方がないかチェックするようにしています。

※お使いのクレジットカードに盗難保険がついているか、適用されるかなどはご利用のクレジットカード会社さんにご確認をお願いします。

私のインターネット上のトラブル、その2

次の事例はSNSトラブルです。

これは多くの利用者の方が、経験されているかもしれません。

私はTwitterを利用して、興味のあることについて情報を収集したり、趣味を共有する人と関りを持っています。

匿名でサービスを利用できますから、言ってしまえば見ず知らずの人と関りを持つ、ということで最初はかなりの抵抗がありました。

でも同じ趣味を持つもの同士。楽しさもあります。その中で実際にお会いして、仲良くなった方もいらっしゃいます。

でも、中には誰かのツイート(投稿)したことをやたら批判したり、誰かのことを誹謗中傷したりする方もいらしゃいます。

何度かそういったインターネット上でのいざこざが起こっているのを見たことがあります。(私は巻き込まれたことはないのですが)

いくらインターネット上の社会とはいえ、ひとつの社会なんですよね。

この社会をどう渡っていくか。割り切って楽しい情報だけ得るのもひとつ。こんな社会は嫌だと辞めてしまうのも一つ。その他にもいろんな考え方があると思うんです。

私は、割り切って楽しい情報だけ得る派です。

そういうことで、大人でもインターネット上の人間関係が垣間見えるのに、これが子供が利用するとしたら、どうでしょう。

また、投稿する内容も、自分のフォロワー(読者)を増やしたいために下着姿などで写真を投稿したりするお子さんもいるとか。

デジタルタトゥーと言われますが、一度投稿した内容は、あとで削除してもどこかに残っている可能性があります。

そのほか、アダルト系などのアカウント(ユーザー)にフォロー(読者になること)されたり、まぁたくさんの誘惑(?)があります。

それに子供がしっかりと対処できるのかと思うと、親としては不安がいっぱいです。

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(私ではないけど)インターネット上のトラブル、その3

これもSNSでのトラブルの事例です。

ずいぶん前の話ですが、私のママ友達がFacebookを始めたばかりのころのことです。彼女は嵐の大ファンなんです。

今では「なりすまし」という言葉をよく耳にしますが、当時はさほど言われていませんでした。

そんな中、大好きな嵐のOくんのアカウントを本物だと真に受けてしまったんです。

今なら冷静に考えればわかることなのですが、当時は周りのFacebookの利用者も少なく、嵐にお熱の彼女は疑いもしなかったようです。

これって、子供のインターネットの使い始めと同じだと思いませんか?

彼女は、だいぶ経ってから、何かおかしいと気付いたようです。特に被害はなかったのですが、本人はかなり落ち込んでいました。

インターネットを使い始めたころの息子にその話をすると身近にもそんなことが起こるのかということで、真剣に話を聞いていました。

このくらいのなりすましならまだマシですが、少し前にあったLINEのアカウントをなりすましでは、友達にプリペイドカードを購入させる事件がありましたね。なりすましと知らないカードを買わされた方は、「友達にそんなことをさせて逃げるなんて」、ということで人間関係にもひびが入った方も少なくなかったようです(泣)。

インターネット上のトラブル、困ったときは

被害から人間関係のトラブルまで、またそれ以外にもインターネット上のトラブルで困ったときに、以下のサイトさんが非常に役に立つと思います。


また、買い物などでトラブルがあったときや、詐欺などの被害に遭ったかもと心配な場合は、お住いの自治体の消費者センターへご相談されることも良いと思います。

実は、インターネット上のトラブルではないのですが、義母が訪問販売で不要なものを購入してしまい困っているときに、義母に代わって電話をしてみたことがあるんです。

まずは匿名で相談に乗ってくれました。

その時は悪徳業者ではなかったので、私の電話一本で解約できたのですが、消費者センターの方は「もし、解約させてもらえないような業者だったら、一緒に立ち合い、解約の話をしてあげますよ」と言ってくださったんです。

非常に心強く思いました。ぜひ、みなさんもお困りの際はご相談されると良いと思います。

最後に

インターネット上のトラブルは、後を絶ちません。大人でも子供でも、明日は我が身かも(怖)。

私は子供に、常々「誰にでも失敗はあるし、気を付けていても被害に遭うことがあるんだから、何かあったときは、些細なことでも一人で悩まずに必ず言ってね」と伝えています。

親や先生に助けを求めるのが一番ですが、それでもどうしても言いにくいときもあると思うんです。

そんなときは、「消費者センター(お住いの自治体にある)や、行政の相談窓口などに電話すれば、相談に乗ってくれるから、お母さんに言いにくければそれでもいいから、一人で悩んじゃダメ」と付け加えています。

子供と一緒にいる時間が少ない働くママだからこそ、日ごろの声掛けでインターネット上のトラブルから子供を守っていきたいですね。

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