小学生の夏休み、共働き家庭はどうする?

小学生の夏休み、共働きのご家庭ではお子さんをどうしているのか、働くママにとってすごく気になることですよね。

学童保育などに預かってもらえる場合は安心ですが、それもだいたい3・4年生ごろまでですので、いつかは子供だけでお留守番することになります。

そこで、私の周りの働くママさんたちが夏休みに子供をどうしているかをまとめてみました。お住いの地域や環境などで多少違いはあると思いますが、ご参考になれば嬉しいです。

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小学生の夏休みの期間は

お住いの地域や通学されている学校で多少違いがありますが、だいたい7月20日ごろから8月末までの1.5か月が夏休みです。

うちの子が通っている小学校では、夏休み期間中に学校に行かなくてはいけない登校日は1日のみ(8月20日ごろ)です。それ以外に夏休みに入ったすぐに自由参加で3日間ほど学習会やプール学習があります。(それぞれ1.5時間程度。)

また夏休み以外にも冬休み(約2週間)、春休み(約2週間)がありますね。

それに加えて、うちの子が通っている学校は2学期制なので、秋休みまであります。だいたい9月中頃の3連休に前後一日ずつ足して、5日間のお休みになります。(←いらない・・・)

働くママさんでなくても、この期間はストレスの溜まる期間ですよね(汗)。学校ってありがたいなぁと毎回思うのは私だけではないはず(笑)。

小学生の夏休み、共働きの家庭は

私の周りの働くママさんが夏休みに子供をどうされているか、夏休みならではの気を付けることなども付け加えて、まとめてみました。

普段から児童館に行っている場合

夏休みなどの長期休暇中も子供を預かってくれます。ただし、給食はないのでお弁当を持参ということになります。

朝も保護者が児童館まで送っていきます。

これが働くママにとっての夏休み(長期休暇)ならではの負担です。

(児童館の詳細は、「小学生になると下校時間が早い!」をご覧ください。)

普段から児童館には行っていない場合

以下の項目をクリックすると、ご覧になりたい内容へジャンプします。(すべてご覧いただく方はクリックせずに、このまま読み進めてください。)

幼稚園・保育園などでの預かり

長男は幼稚園に通っていましたが、そこでは3年生まで小学生の預かり(学童保育)をしていました。必要な日だけお願いでき、夏休みなどの長期休暇にも対応してくださいました。

当時で一日700円(在園児の預かりは500円)だったと記憶しています。

午前中は水遊び、午後は幼稚園児が昼寝をするので、小学生は宿題、その後おやつを食べて自由遊びというような感じでした。

下に兄弟がいる場合は抵抗が少ないですが、そうでない場合は幼児が主体の活動になるのでお子さんが過ごしにくいかもしれません。

また、私の住んでいる自治体には、学童保育の一種である児童クラブの中に「長期休暇のみ」の利用が可能な施設もあります。普段は勤務状況などにより児童館に入れなくても、長期休暇中だけでも預かってもらえると安心です。詳しくは一度、お住いの自治体などに確認してみられてくださいね。

民間の学童保育

民間が経営している学童保育もあります。

たとえば、福井市のまんてん株式会社さんは、習い事と学童保育を兼ねたサービスを展開されています。友人が何度か利用していました。

民間なので公立に比べて、どうしても高額になるようです。

祖父母に預かってもらう

おじいちゃん、おばあちゃんがお元気で、なおかつお仕事をされていない場合は、自宅に来ていただくか祖父母宅で子供を預かってもらうというママさんもいらっしゃいます。

身内に預かってもらうので非常に安心なのですが、これが毎日となると、おじいちゃんたちもストレスが溜まってきますから、ママとしては色々気を遣うこともあると思います(汗)。

また、預かり先が祖父母ということで、宿題が思うように進まない、おやつばかり食べさせる等々、色々な不満が出てくることも。

意外にも旦那さんの実家より自分の実家に預ける方が嫌なところが目についてストレスが溜まるというママさんもいらっしゃいました。

このストレスをどう乗り越えるかが夏休みの課題ですね(汗)。

友人宅で預かってもらう

お友達のお家で預かってもらうパターンです。

これは友人のご厚意のもとになりたっているので、度々というわけにはいきませんね。自分が休みの日にはそのお友達を預かるという感じにしていました。

子供だけでお留守番

これはお子さんの成長度合いにもよりますし、かなり勇気のいる判断ですが、いつかは子供だけでお留守番させなければいけない時期がきます。

低学年のうちは児童館などで預かってもらえても、だいたい3・4年生ごろからはお留守番するお子さんが増えてきます。

最初は、親子ともに不安いっぱいですよね。そこで以下の記事にはそういった不安解消のヒントになれればと私や周りの働くママさんの体験などをまとめています。ぜひご覧ください。

中学生になると

小学生の夏休み、留守番できる?」でもご紹介していますが、中学生になると、部活や課外学習などがあり、ほぼ毎日学校に行くようになります。子供も中学生にもなればしっかりしたものですから、留守番に対する不安はなくなってきます。

ただ、親の留守中に友達を家に呼んでちょっと悪いことも。。。なんてこともあり得ますから、たとえば親がいないときには友達は呼ばないとかスマホの使い方とか、そういったことを小学生の早いうちから少しずつルールを決めたり、話し合いをしておかれると良いですね。

以下の記事もご参考にしていただけると嬉しいです。

最後に

小学生の夏休み、共働きでどうしようとご心配のママさんも多いと思います。確かにこのご時世ですから心配も尽きませんが、子供はたくましく成長してくれるもの。

私も最初は、仕事にならないほど心配しましたが(←どんだけ!)、今や家に私がいないのは当たり前となっています。

今、考えてみると、働くママにとっての安心は「いざというときに頼れる人を作る」ことなのではないかと思うんです。

何か困ったときに、おじいちゃんやおばあちゃんが家まですぐに来てくれる環境なら一番良いですし、ご近所や保育園、学校などのママ友さんなどと困ったときにはお互い様ということで、ちょっと様子を見てくれるような関係が築けるとずいぶん心の余裕が出てきます。

人付き合いはなかなか大変ですが、子育てや学校の話などの情報交換もできますし、ちょっと勇気を出してお友達を作ってみてくださいね。

私自身も子供に鍵を持たせるのを忘れて大失敗したことがあります。(詳しくは「子供に鍵、持たせ方は?」の記事の最後の方をご覧ください。)この時も、近所のママ友さんが優しい声掛けをしてくれて、これ以降はとても安心して子供に留守番させられるようになりました。

普段は仕事で、ほかのママさんと交流することがなかなか難しいと思いますが、例えば保育園や小学校の役員をしてみると交友関係が広がったりすることもありますよ!

自分の子供が大きくなって思うことは、大変な期間はほんの数年です。(その時は必死でしたが。)来年の夏休みにはお子さんはもっと成長しているはずですから、今が一番大変で心配な時だと思って、なんとか夏休みを乗り切ってもらえるように願っています。


以下の記事も小学生のお子さんをお持ちの働くママさんへおすすめの記事です。合わせてご覧いただけると嬉しいです。

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