スクールカウンセラーの先生に聞いた、子育てのヒント!

先日、末っ娘の小学校入学前説明会がありました。(娘は来春から小学生です。)

その中で、保護者向けにスクールカウンセラーの方から子育てに関する講話があったのですが、子育てのヒントとして、すぐに実践できそうな3つの言葉を教えてもらいました!

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実践したい、子育てのヒント

講話は学校へ行きたくないお子さんの状況やその対応などについてが中心だったのですが、最後に「ぜひご家庭でも3つの言葉を実践してみてください」とおっしゃられ、お話を締めくくられました。

その3つの言葉は、STT

Smile(笑顔)・Talk(会話)・Touch(タッチ)の頭文字だそうです。

これをお子さんが学校に出かけるとき、毎日実践してみてほしいとのこと。

お子さんと言い合いをした後の気まずい日でも、子供が嫌がっても、とにかく

笑顔で、

「いってらっしゃい」だけでも良いから言葉をかける、

そして体にタッチして送り出す!

これがルーティンになると不思議と、とても良い親子のコミュニケーションになるんだそうです。

タッチしている手の画像

実は私、偶然この子育てのヒントを実践していたんです

保育園のうちは、保護者が園まで送っていくので、なかなかこの3つの言葉は実践しにくいですが、「笑顔で仕事に向かいたい!保育園の玄関での上手な別れ方」の記事で、ちょっとこれに似たことをやっていたんです。

記事の中にあるように「バイバイタッチ」をすれば、お互い自然と笑顔になるので、スマイル・トーク・タッチです!

自分でもちょっとビックリしました。でも、嬉しかったです♪

もう末っ娘は大きくなったので、保育園の玄関での別れ際に抱っこまではしませんが、それでも「いってらっしゃい」と「タッチ」は毎日の日課です。

来春からは家の玄関先でこれを続けようと思います。

どうやって実践する?

うちの末っ娘のように、まだ今から小学校に入学するというお子さんは、毎日の習慣としてこの3つの合言葉を実践しやすいと思うのですが、もう既に大きいお子さんに急には実践できませんよね。

それに保育園~小学校低学年のうちは子供も喜びますが、高学年くらいからは難しいお年頃になり、この習慣がいつまで続けられるのかなぁという気もします。

私の場合は、この講話を聞いたその日の夜にお兄ちゃんやお姉ちゃんにも、このスマイル・トーク・タッチの話をしました。

「ママは毎朝、あなたたちにも、S・T・Tするからね~。いやでもするからね~。」と宣言したんです(笑)。

中2のお兄ちゃんと小6のお姉ちゃん、すでに少し思春期に差し掛かっています。

翌朝、玄関先(家の中)で「行ってらっしゃい」と声を掛け、お姉ちゃんには「タッチ!」と勢いよく手を出しました。

まだちょっと幼いところのあるお姉ちゃん。嬉しそうにタッチをし返してくれました♪今のところは毎日こんな風にタッチした後、笑顔で出かけて行きます。

お兄ちゃんは、さすがに朝からこんなにノリは良くないので、背中(または肩)をポンとたたいて「がんばっておいで」と言うようにしています。

機嫌の悪そうなときは、制服のホコリを払うかのようにさりげなくタッチ(笑)。

特に反応はないですが、たまには「うん」と言いながら出かけていきます。

最後に

子育てのヒント「スマイル・トーク・タッチ」。

玄関先で「スマイル!」「トーク!」「タッチ!」と言いながら、お子さんに笑顔で、会話し、タッチをするのも、リズミカルで良いと思います。

忙しい朝、なかなか余裕はないですが、ちょっとの心がけで気持ちの良い朝になるような気がしています。

この子育てのヒントの本当の効果・効能はわかりませんが、もしかしたら毎日の積み重ねが「自分を大事に思ってくれるママ(家族)がいるんだ」と思えることにつながるのではないかなぁと思っています。

学校などで嫌なことがあったとき、ひとりで悩まず話してくれるような、いわば「地盤作り」をしていると信じて、これからも続けていきたいと思います。

ちなみに、私は子供に嫌がられても「ママの自己満足のためにやっているから、好きにさせて~」と言うことにしています。

子供のためにやっているのではなく、自分のために。そう思えば、ストレスもあんまり溜まらない気がします(笑)。

追記:当記事にカウンセラーの方の講話内容を一部掲載していますが、当該小学校に事前に許可をいただいています。


以下も親子のコミュニケーションに関する記事です。合わせてどうそ!

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