子供のお昼寝は何歳まで?

保育園に入園するとき、お昼寝布団は必須アイテムです。

でも、子供のお昼寝は、何歳までするの?と思ったことはありませんか?

また、保育園を卒園するまでお昼寝するとしたら、小学生になればお昼寝はしないし、いきなり小学校に入学してお昼寝なしで大丈夫?と不安に思っておられるママさんに、うちの3人の子供の話をご紹介します。

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幼稚園はお昼寝がない!

うちの3人の子供のうち、上2人は幼稚園でした。(現在その幼稚園は、幼保連携型認定こども園になっています。現在の制度に置き換えると、教育標準時間・認定1号に該当します。)

当時の幼稚園の降園時間は、14:30。幼稚園ですから、おもに「教育」を受ける目的であるためか、お昼寝はありませんでした。

14:30以降は、希望者には預かり保育(有料)をしてもらえますが、その際にもお昼寝はなく、どうしても眠くて仕方のないお子さんは、職員室で寝かせてもらっている子もいたようです。

幼稚園は3歳児以上を受け入れますが、その幼稚園では1歳下の学年から未満児として受け入れていました。

長男は、3歳児クラス(年少)から入園。息子は早生まれで、3歳になったばかりということもあったのですが、とにかくお昼寝なしでは夕方まで持たない子でした。

当時は私は仕事を休んでいたので、預かり保育はせずに14:30にお迎えに行っていましたが、家に帰ると眠くてグズグズになるか、ひどいときはリビングに入るなり、ドサッと倒れこんで寝てしまうこともありました。

そのうち園にも慣れてくると、降園後にも友達と遊ぶようになり、眠気より楽しいことにつられてお昼寝はしなくなってきましたが、夜は超早く寝てしまうので、夕食とお風呂はダッシュの毎日(汗)。

でも、友達と遊ばない日には、気付くとテレビを見ながらウトウト・・・なんてことも(泣)。小学校に入ってからも、疲れてお昼寝してしまうこともよくありました。

グズグズと眠気の戦い・・・とっても大変な長男くんだったんです。


真ん中の娘は、同じ幼稚園に未満児(2歳児クラス)から入りました。

まだ2歳児ではお昼寝は必須ですから、このクラスだけは短時間のお昼寝をさせてもらっていました。当時は、幼稚園のマットを使用して、バスタオル(冬は毛布)だけを持参してのお昼寝でした。

3歳児クラス(年少)以降は、預かり保育もしてもらっていたので、お昼寝はせずに夜早く就寝してしまう感じでした。

(ちなみに幼稚園には小学校と同じように夏休みがあります。その期間中にも預かり保育があるのですが、その期間だけは全年齢ともお昼寝がありました。)

保育園の場合は

末っ娘は、0歳児から保育園でお世話になっています。入園当初からお昼寝布団を持参して、お昼寝をさせてもらいます。

乳児のうちは、子供がぐずったら先生が一人ずつ抱っこなどをして、寝させるという感じです。(先生は大変です!)

うちの子は4月生まれなので、入園してすぐに1歳になりました。そのころには、まとまってお昼寝をするようになっていたので、お昼の離乳食の後に寝かせてもらっていました。

1歳児クラスになると、全員が午睡となり、午後の決まった時間にお昼寝をするようになります。

フリー参観の時にこっそりお昼寝の様子を見せてもらったことがあるのですが、お布団を並べてみんなスヤスヤ・・・。こんなに小さいのに、ちゃんと集団生活をしているんだなぁと、なんとも愛しくなりました。

こんな風に、娘の保育園では5歳児クラス(年長)までお昼寝をします。

お昼寝の時間は年齢によって違います。

3歳児(年少)以上になると、午前中は活動→給食準備→給食→はみがき→パジャマに着替え→布団をひく→お昼寝という毎日です。

お昼寝の時間は一応、以下のようになっていますが、多少前後するようです。

  • 0 歳 児 → 12:00~15:00
  • 1・2歳児 → 12:30~15:00
  • 3歳児以上 → 13:00~14:30

ちなみにお布団は、夏場は毎週、冬場は隔週の週末に家に持ち帰り、シーツの洗濯と布団の天日干しをします。パジャマは毎週末に持ち帰り、洗濯します。

昼寝のイラスト

うちの末っ娘は、お昼寝したくない子でした

うちの末っ娘は、3歳ごろになると、休日はほとんどお昼寝はしませんでした。上の子と遊びたい一心で寝てなんていられないんです(笑)。

でも、夕方もぐずることなく、元気いっぱい。長男のときとは全然違います。

保育園では一応はお昼寝しているようですが、4歳児クラス(年中)の頃には保育園でお昼寝すると夜なかなか寝なかったりすることもあり、先生に相談して、お昼寝の時間を短くしてもらったこともありました。

でも、さすが保育園の先生です。子供の様子を見ながら、上手になるべくお昼寝するように仕向けてくださっていましたし、子供も集団生活の中で今は何をすべきかがわかっているようで眠れない日でもじっと布団の中にいたようです。

5歳児クラス(年長)になると、まったく眠れないのではないのかと思っていましたが、年長さんはとても忙しいらしく、午前中めいっぱい活動するので、疲れて昼寝をするようになっていました。

長男のときは、眠くて困りましたが、末っ娘は眠らなくて困るなんて(汗)。ちなみに真ん中の娘は、ちょうどその中間くらいな感じでした。

3人を育ててみて、その子供によって昼寝の必要な時期が全然違うんだなぁと感じています。

保育園では子供はお昼寝を何歳までするの?

さて、やっと本題になりますが、うちの末っ娘が通う保育園では、夏には水遊びをします。今年は9月の第1週目くらいまで水遊びをしていました。(天候により変動します。)

その5歳児クラス(年長)の年の水遊びが終わった翌週から、お昼寝なしとなりました。

保護者には、「9月〇日から午睡はしないので、お昼寝布団は持ってこなくて結構です」とお知らせがありましたが、娘の話では給食後に大きな「ござ」(マット)を敷いてもらい、どうしても眠い子は午後の活動前に30分ほど仮眠がとれるようにしてあるそうです。(この仮眠もしばらく様子をみて、なくしていくのでしょうね。)

このように保育園でも、小学校の生活に向けてリズムを作ってくださるようです。とてもありがたいです!

さて、お昼寝がなくなった末っ娘がどうなったかというと、水遊びはしなくても、保育園でヘトヘトのようで、しばらくは早い時間に就寝してくれました。が、それもつかの間。すぐに慣れて、いつものようになかなか寝付かなくなりました(汗)。

こんな末っ娘ですが、来春からは小学生です。下校後は児童館へ行くことになりますが、帰宅後もおそらくご機嫌でいてくれると思います♪

最後に

以上、我が家の3人の子供の話をご紹介させていただきました。記事の内容はうちの子が利用していた園での内容なので、保育園によって異なる場合もありますので、ご参考までにしていただければと思います。

でも、どんな施設に通っていても小学生になるまでに、お昼寝はいつかなくなるもの。お昼寝がなくなって、疲れて夕方ぐずってしまうお子さんも出てくることでしょう。

その子の体力や早生まれかどうかなどによって、お昼寝が必要な時期は違うと思うので、周りのお子さんと違っても気になされず、親子でペースを作っていかれると良いのではないかと思います。

保育園の先生もそのお子さんの状況に合わせて相談に乗ってくださると思うので、帰宅後にかなりぐずって困るとか、(帰ってからお昼寝をしてしまって)夜寝なくて困るといった場合は、ご相談されてみるのも良いと思います。

いずれにしても、昼寝がなくなりペースが乱れるのは、ママの大きなストレスになってしまいますよね。うちの長男がそうだったので、お気持ちはとてもよくわかります。

ですが、その長男も今は中学生。子育ては長いようで短いそうです。確かに今になればそう思いますし、笑い話として大きくなった長男に当時の話をすることもあります。

ちなみに小学校2、3年生にもなれば、さすがに体力がついて、お昼寝は必要なくなりました。

子供はどんどん成長してくれますから、このストレスは永遠のものではないと大きく考えて、なんとかこの時期を乗り越えてくださいね!

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