口うるさいママを卒業しようと思った、子育てエピソード

ある日の朝のことです。

起きた瞬間にクラクラとめまいがして、動くことができませんでした。

実は以前にもこんなことがあり、メニエール病と診断を受けていたのですが、それ以降ストレスが溜まってくるとこんな風になることがあるんです。

でも今回は、子供たちが大きな助けとなってくれ、あることに気付かせてくれました。そのエピソードをご紹介します。

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家事は私一人でやっています

夫は、家事を一切やりません。おだてて…誉めて…怒って…と、色々やりましたが、家事を分担するのは無理なようで、諦めました(泣)。

私には、この春に中3・中1・小1になる3人の子供がいます。

夫が家事をしない分、子供たちは言えば少しはやってくれるのですが、普段は学校や習い事・宿題などで忙しく、実質的には私一人で家事をしています。

上の子たちは中学生なのに何もできないんじゃないかと少し心配していたところでした。

めまいがした朝

この日の朝、夫は相変わらずいつも通りのマイペース。

さて、どうしようかと思ったとき、お兄ちゃん(中3)が「俺、みそ汁作るよ」、お姉ちゃん(中1)が「私、パパのお弁当作ってあげる」と言ってくれたんです。

調理実習などで作ったことがあるからと、材料の場所だけ教えると上手に作ってくれました。

末っ娘(小1)も上の子たちのお手伝い。

食器並べから洗い物、そして洗濯まで、全ての家事をお姉ちゃんを中心にやってくれました。(感動!)

いざとなれば、できるものなんだと驚きました。

末っ娘が・・・

そして、末っ娘が寝ている私の横に来て、

「ママ、ママはいつもこんなにたくさんの用事を一人でしているんだね、ありがとう。」「ママ、つらいときは、いつでも私に言ってね。私が熱を出したとき、いつもママがそう言ってくれるから安心するよ。」

と言ってくれたんです。

ウルウル(泣)。もう号泣です。

さすが、子育ての先輩

後日、このエピソードを仲の良いママ友に話したところ、こんな話をしてくれました。

そのママ友も自分のお母さんに「子供はよ~くママのことを見ているから、ママがあんまりうるさく言わなくても、子供はママを見て育つものよ。」と言われたそうです。

ママ友には中学生の娘さんがいるのですが、どうしても数日家を空けなくてはいけないことがあり、この娘さんが家事をすべてやってくれたとのこと。うちと同じように普段は家事を手伝わないそうで、「ほんとにお母さんの言う通りだね」と、改めて子育ての先輩の話に感心しちゃいました。

普段は、きちんとしつけなくちゃと思い、あれこれ口うるさく言ってしまう私。

子供が小さいうちや、時々はしつけの意味で注意することも必要だと思いますが、今回の件で、もっと子供のことを信頼すべきだったなぁと反省しています。

最後に

お子さんが小さいうちは、手がかかることばかりで、てんてこまいの毎日だと思います。

私も、この日の直前、家事や子供の雑用の多さに「なぜ私ばかり、家でバタバタしなくちゃいけないの?これが当たり前と思っているけどそうじゃないのよ…」とイライラ半分で子供たちに話していたんです。(←夫が分担してくれればまた違うんですけどね。)

でも、今回の出来事は、子供との接し方を考える良い機会となりました。

これからはもっと大きく構えて、子供が私の行動を見て育ってくれればと思っています。

まだ小さいお子さんをお持ちのママさん、今は大変でも、子供はママを見てくれているので、今できることを精一杯がんばることが何よりの子育てなのかもしれませんね。

仕事に家事に育児に、日々大変ですが、お互いがんばりましょう♪

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