ドラマにヒントをもらった、親子のコミュニケーションの秘策

働くママは、仕事に家事に育児に、毎日とても忙しいです。そんな中で親子のコミュニケーションを取るのはとても大変ですよね。

小学校高学年~中学生になったママさんから「あんまり子供が話をしなくて困るのよねぇ」という話をよく耳にします。

我が家では、「我が家の「子供との会話を増やそう!」大作戦」の記事でご紹介している方法で今のところは、よく話をしてくれる子供たち。

でも、この先はどうなるかわかりません(汗)。

そんな中、ドラマから親子のコミュニケーションを図るための秘策を発見!

もともとは2005年のドラマで、当時も見ていたのですが、その時は子供がまだ小さくてピンとこなかったんです。たまたま最近、再放送があったので改めて見てみると、自分の子供が小学生と中学生になった今、とても共感できました!

そのドラマは、阿部寛さん主演の「ドラゴン桜」です。

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親子のコミュニケーション、その秘策は?

子供の言葉を繰り返す」これだけなんですって。

お子さんが何か言ったとき、それをそのままオウム返しのように繰り返すそうです。

親子のコミュニケーション、具体例

では、私流に身近な例を挙げて説明をしてみます。
(これ以降の内容は、私が自分の生活にあてはめたものなので、主観が入るかもしれませんが、ご了承ください。)

子「今日の給食、きらいなピーマンだったよ!」

親「今日の給食、きらいなピーマンだったの?」

という具合にお子さんの言葉を疑問形で言い直すんです。

これで親子のコミュニケーション?

たったこれだけ?という気がしますが、帰宅後の忙しい時間にお子さんに話しかけられても、つい忙しくて上の空でお子さんの話を聞いてしまっていませんか?(←私は耳が痛いです)

で、そのうちお子さんが自分の話をしても親は興味がなさそうなので、だんだん学校での出来事などを言わなくなっちゃうんですって。(あぁ、耳が痛い…)

そんな時にきちんと手を休めてお子さんの話を聞けるママさんは素晴らしいので、そのままで良いのですが、

私のような上の空ママさんの場合、先ほどのピーマンの会話を普段の会話にしてみると、

子「今日の給食、きらいなピーマンだったよ!」

親(家事をしながら)「ふ~ん、そう」

子「・・・。」

という風にここで話が終わってしまいます(泣)。


そこで!

お子さんの言った言葉を繰り返してみます。

子「今日の給食、きらいなピーマンだったよ!」

親「今日の給食、きらいなピーマンだったの?」

子「うん、でもがんばって食べたよ!」

と次の言葉が出て会話が続くんですって。へぇ~。

さらに

子「先生にも誉められたよ!」

と会話が続いていくんです。

このように、肯定も否定もせず、ただお子さんの言葉を聞き返すことで、子供自身が会話の主導権を握って、話の内容を考えるようになるそうです。

親子のコミュニケーション秘策、別の利点

また、よくある例として

子「今日、学校で〇〇くんとケンカした・・・」

親「だめじゃない!」

子「・・・。もういい!」(ほんとは誰かをかばってケンカしたのに誰もわかってくれないんだという失望)

これがこの秘策だと

子「今日、学校で〇〇くんとケンカした・・・」

親「〇〇くんとケンカしたの?」

子「うん、実はね、〇〇ちゃんが困っていて・・・」

と事情を話してくれる→親子の信頼ができていくという良い循環が期待できます。


更に別の例を挙げると、

子「テストの点数悪かった・・・」

親「まぁ!もっと勉強しなさいよ!!」

子「・・・」(いやな空気が流れ、やる気が失せる)

という感じになりますが、これを秘策に置き換えると

子「テストの点数悪かった・・・」

親「テストの点数悪かったの?」

子「うん、今度はもっと勉強してがんばるね。漢字をたくさん間違えたから練習するよ!」

自らプラスの行動を起こす発言も期待できるかも!

という具合です♪


実際、私もこの秘策を意識してやってみたのですが、子どもは期待通りの答えをくれないこともあります。

でも、私自身が子供の言葉を繰り返すことで感情的にならず、冷静に子供に質問したりして、納得のいく会話ができた気がします。

親子のイラスト

無理せず実践してみよう!

そうは言っても、子供の会話に付き合うのは結構パワーのいること。

毎日この秘策を実践するのは難しいでしょうし、これで毎回うまくいくとは限りませんが、たしかに一理ある話だなぁと感心しました。

なので、無理せず、少しだけ心に余裕のある時に実践していこうと思っています。


以下も親子のコミュニケーションに関する記事です。合わせてどうそ!

また、「ドラゴン桜」の中身が気になる方はこちらからどうぞ!

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