子供の賞状保管にまつわるエピソード

お子さんががんばった証の賞状。もらった時はとても嬉しいですよね。

でも、その賞状はどう保管されていますか?

うちの長男が初めて賞状をもらってきたとき、ちょっとしたエピソードがあったんです。今となれば大正解だった、ある出来事をご紹介します。

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親が嬉しい気持ちを行動で表す!

賞状の保管ですが、額縁に入れたり、賞状入れに入れたり、各ご家庭によって色々だと思います。

うちの長男が初めて賞状をもらったとき、まだ家は新築だったので、私としては額縁は飾りたくなかったんです(汗)。

なので、子供にはものすご~く誉めて、写真も撮って、ファイル型の賞状入れに保管しようとしたんです。

しかし、夫が「あかん!賞状は額縁に入れて飾る!」と言い出しました。

そうすることで、親がこんなにも自分ががんばったことを喜んでくれているんだと感じ、その額縁(賞状)を見るたびにそのことを思い出し、それがまた次へのがんばりになるんだそうです。

「賞状を飾るというこの行動が大事なんだ!」と力説されてしまいました。

何を言っても夫は考えを曲げる人ではないので、ほんとかな?と内心思いながら渋々壁に穴をあけて、額縁に入れた賞状を飾ることにしました。

そのとき子供は

肝心の子供の様子ですが、

夫の目論見通り、嬉しそうな顔で何度も額縁に入れた賞状を眺めているではありませんか!

なんだか夫に負けた気がしてちょっと悔しい私でしたが、それ以降もらってきた賞状は額縁に入れて飾ることにしました。

たくさんの賞状保管は

そのうち、賞状がたくさんになって並びきらないこともありますね。

なので我が家では、

賞状はみんなが集まる和室に額縁に入れて飾る。欲しい賞状は子供部屋に飾ってもOK

同じ種類の賞状(例えば書き初めで、昨年も特選、今年も特選というような場合)は、最新のものを額縁に入れる。以前のものはファイル型の賞状入れに入れて保管する。(子供一人につき一冊ずつ用意)

という風にしています。

確かにファイル型の賞状入れは収納するときしか見ないので、額縁に入れるのは意味のあることかも知れませんね。(←それでも、相変わらず悔しい私)

こんなことも

この「額縁理論」は、子供が作った作品なども同じなんです。

例えば、真ん中の娘が書いた詩が自治体の発行する詩集に載ったことがありました。賞状はなかったので、代わりにその詩を拡大コピーして額縁に入れて飾りました。

また、末っ娘が保育園の卒園記念に作った翌年のカレンダーも、季節のアイテムを折り紙で作成し、とてもかわいく作ってきました。これも、がんばった証にと、リビングの一番目立つところに飾りました。

これらの作品を私が嬉しそうに飾っていると、横で子供が目をキラキラさせながら、作った時の話をしてくれたりします。

また、時間が経っても、時々それらの作品を見ながら、思い出してなつかしんだりもしています。

その度に、夫にしてやられたことを少々悔しく思いながらも(笑)、飾ってあげることが大事だったんだなぁと感じています。

賞状をもらったイラスト

最後に

改めて、行動で誉めることって大切なんですね。

今は、長男は中学生になりましたが、たまにもらってくる賞状を私が嬉しそうに飾っていると、「もう飾らなくていいよ」と言いながら、まんざらでもない顔をしています。

そんな時はあえて「ママの趣味だから」と言っておきますが、ほんの少しのことがまた子供へのエールになるのではないかと思っています。

この賞状理論がみなさんのご参考になれば嬉しいです。

ちなみに、お住いの住宅の事情(賃貸など)で、壁に穴があけられない方もいらっしゃると思いますが、私のママ友はフォトスタンドのように額縁を床や玄関に並べていました。全部でなくても数枚でも飾ってあげるとお子さんは喜ぶかもしれませんね。

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